必殺技とTPの仕組み
試練のスコアも対戦の勝敗も、必殺技をどれだけ効果的に撃てるかで決まります。その土台になるTPと必殺技の基本をまとめました。
イナクロでは、シュートやブロックなどの強力なアクションは必殺技で行います。必殺技は撃つたびにTP(テクニックポイント)を消費し、TPが足りなくなると必殺技を発動できません。「強い必殺技を、1試合の中で何回撃てるか」が、スコアや勝敗を大きく左右します。
TPと発動回数:鍛錬でTPを増やす
必殺技ごとに消費TPが異なるため、火力だけを伸ばす前に「狙った技を何回使いたいか」から必要TPを逆算します。消費TPが重い技ほど、同じ合計TPで使える回数は少なくなります。

基本TP100に最大TP+(Lv.1:+10、Lv.2:+20)を加えた比較です。他の技の使用・TP回復・消費TP軽減は含みません。回数はTPから計算した目安で、実際の発動回数を保証するものではありません。
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主力技を決める
1試合で中心に使うシュート・ブロック・キャッチ技と、その消費TPを確認します。
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必要TPを計算する
消費TP×撃ちたい回数で目標を出します。途中で別の技を使う場合は、その消費分も足します。
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開始時のTPと比べる
基本TP100に、現在のレベルの最大TPパッシブを加えて比べます。効果の最大値と解放直後の値は区別します。
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不足分を鍛錬で補う
TP上限+は開始時のTP、【後半】TP+は後半開始時の回復です。必要なタイミングに合わせて選び、残り枠を火力へ回します。
たとえば主力技を2回しか使えない選手でも、TP鍛錬で境目を超えると3回使えるようになります。この1回分が、試練スコアや対戦の守備安定につながります。
発動回数の見方
途中で別の技を使わない場合、目安は「合計TP ÷ その技の消費TP」の整数部分です。実際に付けられるTP効果で発動回数が1回増える境目を探すと、火力だけを伸ばすより効果が大きいことがあります。
表は横にスクロールできます →
| 選手 | 主力技 | 必要TP | 消費TP | 撃てる回数 |
|---|---|---|---|---|
| 菜花黄名子 | もちもち黄粉餅 | 160 | 40 | 160 ÷ 40 = 4回 |
| フェイ・ルーン | バウンサーラビット | 135 | 45 | 135 ÷ 45 = 3回 |
| 豪炎寺修也(帝国) | インフェルノペンギン | 165 | 55 | 165 ÷ 55 = 3回 |
※ 必要TPは表の消費TP×回数で求めた目標値で、試合開始時の最大TPではありません。実際の消費TPはパッシブ等で変わるため選手の状態に合わせて確認し、後半の回復を前半に使えるTPとして数えないでください。別の技の消費分も必要です。
選手ごとに「どの鍛錬効果を、どのTPを目安に盛るべきか」は選手別おすすめ鍛錬に、推奨TPの目安つきでまとめています。
必殺技レベル:威力を底上げする
必殺技はレベルを上げると威力が上がります。レベルアップには「必殺技の極意」という素材が必要で、数に限りがあるため、よく使う技から優先的に上げるのが効率的です。
必要な素材の枚数は必殺技レベルアップ必要素材に、どの技から上げるべきかの優先順位は必殺技レベルアップ優先度にまとめています。持っていない技を覚えさせたい場合は、秘伝書の付け方も参考にしてください。
スコアを伸ばす3つの要素
必殺技の威力を底上げしたら、次はそれをどう重ねるかです。とくに試練では、次の3つを組み合わせるほど高いスコアを狙えます。
- 属性相性(ステージ有利)
相手属性に有利な属性の技は威力に補正がかかります。詳しくは属性相性の基本を参照。 - 同属性チェイン
同じ属性の必殺技を続けて発動すると威力が上乗せされます。編成の並び順(発動順)で、同属性の技を隣り合わせにするのがコツです。 - 味方バフ
「味方FWのシュート威力を上げる」などのパッシブを持つ選手を入れると、アタッカー全体の火力が底上げされます。自身は得点しなくても、編成全体のスコアを大きく引き上げます。
この3要素を実際の編成に落とし込んだものが、おすすめ試練構成やおすすめ編成(対戦)です。仕組みを押さえたうえで見ると、なぜその編成が強いのかが分かりやすくなります。